本格的な猛暑シーズン到来!電気代は大丈夫?
8月に入り、本格的な猛暑シーズンに突入しました。
暑い夏を乗り切るために必須なのがエアコン、扇風機などの冷房機器。
朝から晩まで、夜寝ている間もずっとエアコンをフル活用しているご家庭も多いのではないでしょうか。
そんな中で脳裏をかすめるのが電気代・・・。
涼しく快適に過ごしたいけど、電気代もなるべく安く済ませたいですよね。
今回は、そんな電気代や光熱費に関連する情報をまとめました!
家計の支出で節約したい費用は何?
東京電力エナジーパートナー様の「光熱費と通信費に関する調査」では、家計の支出のうち見直したい費用のTop3はこのような結果になりました!
- 1位 水道光熱費(52.7%)
- 2位 食費(51.4%)
- 3位 通信費(44.6%)
光熱費の節約に対す る関心度が高いことは明らかという結果になりました。
現在の光熱費(電気料金・ガス料金)について、全体の9割が光熱費を抑えたい!と回答しているというデータもあります。
必要固定費を可能な限り抑えたいというのは、皆さん共通な思いなんですね~!
光熱費の節約方法を調査!
節約以降の高い光熱費、実際の行動についても調査が出ています。
節約をしたことのある人は?
実際に行動を起こしたことがある人は全体の42.6%!
半数近くは節約するための行動を起こしているようです。
実際の節約方法は?
実際の節約方法を見てみましょう!結果は?
- 1位 照明をこまめに消す(70.9%)
- 2位 エアコンの設定温度を上げる(夏)(59.2%)
- 3位 エアコンの使用頻度を下げ、なるべく扇風機を使うよう にする(48.6%)
という結果に!
皆さん、日々地道な努力を重ねているようです。
まとめるとおとく!光熱費のおまとめプランを知ってますか?
調査結果によると、皆さん光熱費の節約への関心度が高いようですね。
ここでご紹介したいのが、東京電力の「電気+ガス、まとめておとくに。耳よりセット」です。
節約のために「通信費」をまとめる話はよく聞きますよね。「光熱費」もまとめると断然お得なんですよ!
実際には、
- 東京ガスの一般料金より約3%おとく!
- ガスセット割で月額100円割引!(年間1,200円割引)※電気料金から割引
- スタート割でさらに5%割引!※スタート割はガス料金プラン適用開始から1年間に限ります。
こんなおとくポイントがあります!
※画像提供:東京電力
3LDKのマンションにお住いの場合、【電気「スタンダードS/L」】と【 ガス「とくとくガスプラン」 】のセットで、年間7,600円相当もおとくに!
10年間だと76,000円も節約ができますよ!
光熱費を一つの会社にまとめない理由の中に「手続きが面倒」「1社にまとめるメリットがわからない」などがあげられますが、一度の手続きで10年後の数万円の節約が期待できるなら手間をかけるメリットもありますね!
ファイナンシャルプランナーも光熱費をまとめる事をおすすめ!
固定費の見直しは光熱費から!
家計の見直しで大切なことの一つが、「固定費」の見直しです。固定費は、銀行口座から引き落とされる方 法で、毎月判で押したように無意識に支払っていることが多いですが、そのサービスや金額が、本当にそのご 家庭にあっているかというと必ずしもそうではありません。
節約というと、真面目でがんばりやさんほど、コ ツコツ地道に努力しますが、家計管理の効率がよい見直しは、一度の手続きで固定費を削減することです。
そのような固定費の見直しに、光熱費があります。電力の自由化、ガスの自由化によって、今、様々なプラ ンが登場しています。ガスと電気を一緒に支払うことによって割引になるおまとめプランもあります。
ホーム ページ上で、電気の使用量からシミュレーションすると具体的にどのぐらい割引になるかが分かります。電気 とガスをまとめると、2か所への支払いが1本化できて家計管理もシンプルになるのがメリットです。
総務省の家計調査年報を参考にすると、光熱費の全国平均は月1万5000円~2万円程度になっています。月 単位でみると驚くような出費ではないかもしれませんが、光熱費は生活する限りずっと続く費用です。
仮に月 1000円を削減できたら、1年で1万2000円、10年で12万円と、一度の手続きで効果が持続します。よし!と 思ったら一度手続きをしてみましょう。
ファイナンシャルプランナーの八木さんも光熱費をまとめること、固定費の見直しを進めています。
一年でたった数千円!?と思うかもしれませんが、光熱費は何年も何十年もかかるもの。
たった数千円でも一生に置き換えるととても大きな金額になるので、長期的な支出として先を見据える事の重要性を語ってくれました。
どれくらい節約できるの?と気になった方はまずは下記を見てみましょう!
詳しくはこちら
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※情報提供:東京電力エナジーパートナー PR事務局様
※調査:「光熱費と通信費 に関する調査」
※対象者:男女1,000名
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